約 438,139 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/193.html
必修は少ないが、選択必修がそれなりにある。後期は実験も。 前期電磁気学Ⅰ 電磁気学演習 電気回路論Ⅱ 電気機器Ⅰ データ構造とアルゴリズムⅠ 量子物理工学Ⅰ 常微分方程式論 複素関数論 論理数学 常微分方程式論演習・複素関数論演習 後期授業名 授業名 授業名 前期 電磁気学Ⅰ [部分編集] 喜多 隆(2013年度) 出席:無し 備考1:必修。だが再履修の人も少なからずいた。 備考2:期末試験90点、期末試験の持ち込み用紙(A4)の内容10点で採点。 備考3:試験は大問3つの構成。比較的容易だが、問題数が少ないので計算ミスなどは致命的かも。 備考4:毎週の授業は60分程度で、残り時間はテキストのドリルを解く。残念ながら解説はしてくれないので、先生かTAさんに直接質問しよう。 備考5:磁場以降の内容に関しては後期の電磁気学Ⅱで扱う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電磁気学演習 [部分編集] 北村 雅季(2013年度) 出席:有り(毎回の小テスト) 備考1:電磁気学Ⅰで習った内容の演習。ほぼ毎回行われる小テストは、一週間前にやった演習が範囲となる。 備考2:成績は上記の小テストのみで評価される。可にギリギリ届かない者には追加レポートが課される。 備考3:場合によっては電磁気学Ⅰより難しい演習問題もあるが、解説プリントや黒板での説明がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気回路論Ⅱ [部分編集] 廣瀬 哲也(2013年度) 出席:有り 備考1:過渡現象、ラプラス変換、二端子対回路、分布定数回路などを扱う。 備考2:中間試験・期末試験・レポートで評価。出席はプラスαとして。 備考3:試験は持ち込み不可。分量が多く、時間内に終わるかどうかは微妙である。難易度は普通。中間試験(過渡現象・ラプラス変換)の方が難しかった気がする。 備考4:板書量が多いので、途中で心が折れないように。 備考5:2013年度から、担当教員や他の神戸大の教員などが執筆しているテキストに変わった。初版ということもあり、誤植だらけで不満が続出していた。内容自体は分かりやすい&読みやすいんだけどなー。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気機器Ⅰ [部分編集] 小澤 誠一(2013年度) 出席:有り(授業中の小演習) 備考1:変圧器、誘導機、直流機、同期機などを扱う。 備考2:中間試験35点、期末試験35点、小テスト10点×3回で評価。授業中の小演習はプラスα。 備考3:授業はスライド形式で、スライドのコピーと復習用プリントが配られる。 備考4:試験・小テストは電卓のみ持ち込み可。授業は分かりにくい部分もあるが、試験は重要な項目しか出ないのでそれほど難しくない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (8) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] データ構造とアルゴリズムⅠ [部分編集] 増田 澄男(2013年度) 出席:有り(授業中の演習) 備考1:情報数学の続きとなる科目。 備考2:毎回の演習が25点、持ち込み不可の期末試験が75点で評価。期末試験対策としては毎回の演習をよく見なおしておくこと。 備考3:指定テキストはあるが授業はスライド形式で、スライドのコピーも配られる。テキストは参考程度にしか読まない。 備考4:最初は難しいと感じるかもしれないが、次第にアタマの働かせ方が分かってくるであろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 量子物理工学Ⅰ [部分編集] 小川 真人(2013年度) 出席:たまに予告なしで出席を取った。 備考1:量子力学の基礎について学ぶ。分かったような、分かってないような、微妙な気分になる科目。 備考2:授業はスライド形式。PDF形式のデータが先生のホームページにアップロードされる。 備考3:中間試験・期末試験・毎週の復習レポートで評価。試験はテキスト・ノート・電卓・上記PDFデータを印刷したものが持ち込み可。 備考4:試験対策としては復習レポートの解き直し(解説が配られる)とノート作成が有効。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論 [部分編集] 南部 隆夫(2013年度) 出席:無し 備考1:主に1階と2階の常微分方程式を扱う。 備考2:ハッキリ言って難しいと思う。特に後半の講義はポカーンな人も少なくなかったはず。先生がスゴい人だってのは分かるよ。 備考3:複素関数論などで習ってないことを「エッ、習ってない!?」と煽られることもある。 備考4:基本的に期末試験のみで評価。ギリギリの人にはレポート(2回)を加味するとのこと。試験は持ち込み不可。大問4つの構成で、4問とも解くのは難しい(?) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント カスみたいな授業、勉強をしっかりしても落とす時は落とす単位、先生もかなりカスみたいな性格でよっぽど頑張らないと取れない (2015-07-30 16 07 19) 上に戻る [部分編集] 複素関数論 [部分編集] 長瀬 昭子(2013年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験のみで評価。ただし、ギリギリ届かない者には2~3回行った小テストと1回のレポートの結果も加味する。 備考2:試験は比較的簡単である。また出題形式は毎年同じなので、過去問を是非とも入手されたい。 備考3:授業は分かりにくい。板書が行ったり来たりでまとまりがない。教科書は悪くないので自分で勉強していくべきだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 論理数学 [部分編集] 塚本 昌彦(2013年度) 出席:無し 備考1:期末試験7割、3~4回の演習3割で評価。 備考2:数理論理学について扱う。パズルのような要素もある(と感じる)。そのため、難しいとか分かりにくいといった感想もよく聞かれた。 備考3:試験は万遍なく出題されるが、特に一階述語論理のNK、LKが重要であると思われる。 備考4:雑談として教授の研究分野について話をしてくれたのは非常に面白かった。そしてなぜかトラ技Jr.も配ってくれた。笑 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論演習・複素関数論演習 [部分編集] 相馬 聡文(2013年度) 出席:有り(TAが出席を取る) 備考1:常微分方程式論演習7回、複素関数論演習7回で交互に行われる。 備考2:それぞれの講義の演習が行われるわけだが、場合によってはこちらの先生やTAの解説・プリントのほうが分かりやすい。 備考3:5~6人程度で1つの班となり(予め班分けが発表される)、班の中から選んだ1人が黒板に演習問題の解答を書き、口頭で簡単な解説をするというもの。つまり1人2~3回は当たる。答えが分からなくてもTAさんがヒントをくれるので心配はない。 備考4:評価は出席および上記の発表と、毎週のレポート課題で判断。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/759.html
Academic English Communication [部分編集] 北川 千穂(2017年度) 出席:有り 座席指定:有(重視) 備考1:毎回の授業の流れは ①出席をPCでとる.(ボタンを押す) ②小テスト.BEEFで行う.単語のスペルをタイプする.BEEFはPCの全画面に表示させる必要がある. ③宿題の提出.宿題は毎回Wordで教科書の訳を作ってきて,USBメモリを用いて提出.先生が提出用フォルダを画面上に出すのでそこに放り込む. ④前回の質問にPCを使って答えてくれる.資料配布はないのでその場でメモを取ること.(写真を撮ると減点される) ⑤教科書の予習範囲の答え合わせ.全員に当たる. ⑥訳の確認.訳は配られない.その場でメモを取ること. ⑦録音.読んでくる範囲を指定されるので練習しておくこと. ⑧発音などの講義. ⑨コメントペーパーを書く.日付,授業内容,反省点,感想を書く.終わり次第解散. 備考2:教科書は「 ABC WORLD NEWS 」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考3:必要な予習および宿題 ①Vocabulary Check について,教科書の問題を解き,日本語の意味と発音記号を調べる. ②News Storyについて,インターネット上のストリーミング再生でDVDを見てブランクを埋める.BEEFにゆっくりヴァージョンがあがっているのでそれも参考にする. ③Multiple Choice Questions を解く ④Cの英作文はBEEFの音声を聞いて埋める. ⑤Summary Practice は先述の録音の範囲.BEEFに答えと音声が載っているので写すなりなんなりして音読の練習をする. ⑥本文の訳.これは提出で,先述のとおりである. 備考4:成績評価については,平常点5割,試験5割である.よって,試験のみを受けて満点をとっても合格にならない. 備考5:平常点については,出席,提出物,録音,小テスト,授業中の受け答えが評価の対象.減点対象となる行為は欠席,遅刻,居眠り,携帯電話の操作,迷惑行為など.授業に集中していない行為.携帯電話を辞書代りに用いるのもダメ. 備考6:試験は筆記と録音がある.筆記はペーパーテスト.問題と解答はセットになっており,すべて回収されるため,過去問は出回っていない. 筆記:書き取り,発音(発音記号が同じものを選択する),アクセント,単語のスペル,ビデオを見た後に答える問題,日本語訳 録音:どれかのUnitのSummary Practice を1つ選択して音読し,録音. 備考7:そんなに単位が取りにくいとは思えない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 富岡 紀子(2017年度) 出席:あり 備考:毎回授業内でリスニングの小テストが出されるが、何回でも聞き直せるので余裕。期末もない。神。 備考:毎回授業70分くらいで終わる。神。 備考:教科書の問題が学番順に当てられるが楽勝なので問題はない。神。 備考:結論:神。この先生に当たった人は幸せをかみしめよう。 鈴木朋子 (2024年度前期Q1) 平常点20%、プレゼンテーション20%、テスト60% 楽単だと思う。テストは学習した本文を軽く1周読み、 単語を英→和に訳せれば大丈夫だ。 英単語和訳、本文のリスニング(穴埋め)、正誤問題、和文英訳が出るが、神戸大に入学した諸君なら大丈夫だと思う。 [部分編集] 石野 美香(2017年度) 出席:有り 座席指定:有り 備考1:PCのある教室を使うが,PCは全く使わない.真ん中のモニタのみ使用. 備考2:毎回の授業の流れは ①出席確認.席が指定されているので,先生が見ればわかる. ②小テスト.紙で行う.単語のスペルを書くか,リスニングかのどちらか.どっちかは前回の授業で予告が出る. 単語:文の一部を埋める形式,日本語を英語に直す形式,英語を日本語に直す形式,語の定義の説明を英語で埋める形式,その他授業中に行ったものなど様々. リスニング:ディクテーション(書き取り).何があっても1回しか流さない.部分点は出る. ③予習の答え合わせ.学生を当てて答え合わせをする.全員に当たる. ④単語のリストが配られる.意味の確認,同意語,対義語,名詞形,動詞形,形容詞形,副詞形などをサラッと問うてくる.学生のある程度の知識を仮定しており,答えられないと馬鹿にされることもある. ⑤本文をペアで読みあう. 備考3:教科書は「CBS News Break」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考4:必要な予習について.授業が進むにつれて予習の量が増えていった.下記は最後付近の予習.最初はすこし予習量が少なかった. ①Word Match について,教科書の問題を解き,日本語の意味を調べる. ②Getting the Gistを解く. ③Getting into Details(本文)について,インターネット上のストリーミング再生でDVDを見てブランクを埋める.ゆっくりヴァージョンはDVDの載ってるサイトの音声コーナーにあるし,ダウンロードも可能. ④Comprehension Checkが本文の下にあるので解く.T or F で答える. ⑤Summaryは音声コーナーを参照し,埋める. ⑥Conversation in Actionのブランクを音声コーナーを参照して埋める. 備考5:成績評価については,3Qが小テスト4割,試験5割,提出物1割 4Qが小テスト1割,試験5割,提出物1割,プレゼン1割である.よって,試験のみを受けて満点をとっても合格にならない. 備考6:平常点は加点はされないが,減点方式.減点対象は,欠席,遅刻,居眠り,携帯電話(使用,見ること,充電),PCの電源を点ける行為,内職,妨害行為など.携帯電話は辞書代りも認められない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Sowter Andrew Philip (2018年度 1・2Q) 出席:あり 備考1:“Group Discussion” 10%、“Group Presentation” 30%、“Quizzes” 30%、“Participation and Attendance” 20%、“Homework Assignments” 10%で評価。 備考2:「Schoology」という教育用SNSを使って授業を行う。学生は各自スマートフォンでこのSNSにアクセスする。上で述べた“Quizzes”、“Homework Assignments”はこのSNSで行うため、スマートフォンを持っていなければそれらの評価がなくなる、したがって単位を落とす可能性が高くなることに注意しなければならない。ただし、相談すれば、対応はしてくれる。 備考3:期末試験はないが、最後1~2回の授業を使ってグループでプレゼンを行う。 備考4:「1~2分程度のプレゼン動画を各自のスマートフォンで撮影・作成し、『Schoology』上にアップせよ」など、かなり面倒な課題を出してくる。この教員の授業では特に、課題は計画的にやる必要があるのではないか。 [部分編集] [部分編集] 長嶺 圭子(2023年度. 3,4Q) 出席:毎回とる。 座席指定:有(クオーターごとに固定) 教科書:"Impact Issues 2" 備考1:語学の中ではかなり予復習に苦労するほうに入ると思われる。とにかく先生のテンションが高い。 備考2:最初の授業でグループを組まされる。誰と組むかは選べる。 備考3:各クオーターで1回プレゼンをする。プレゼンで発表者に質問するとグループ全員が加点される。プレゼンの大まかなテーマは抽選で教科書のユニットにそって決定できる(一つのユニットに多くのグループが集まると選抜になる)。なお、プレゼンは録画されて、3QではGoogle Crassroomに公開される。 備考4:授業中は全員で本文を音読して、本文中にある単語の関連語を板書していく。この単語が後述の小テストに出るので、メモ必須。本文が終わると学生同士で英語での応対をする。4Qに入るとさらに応対の頻度が高まる。 また、音読や応対などで学生を順々に当てていく。一回の授業でほぼ必ず一回は当たる。運が悪ければ二回当たる。とにかく音読が多い。 備考5:ひとクオーターに3回、音声課題が出る。4Qになると文量が増える。 備考6:小テストはひとクオーターに3回。授業中に扱った単語が出る(ごくたまに初見のがあるが、どうやら先生側のミスらしい)。パソコンでEdgeブラウザを使って受験しなければならず、スマホだと点数が4割引きになる。 備考7:テストは授業中に扱った単語と、教科書のリスニング、および初見のリスニングからなる。初見のリスニングはTOEICレベルであり難しいので、それ以外の部分で点を取るべきである。 備考8:とはいえ、テストの半分くらいは教科書と単語から出るし、出席点もあるので、ちゃんと授業を聞いて課題と小テストをこなしていれば、しんどいが単位取得は可能と思われる。先生は熱心なだけである(4QはじまりのPDFを見る限り、相当真剣に授業に臨んでいるらしい)ので、うまく喋れなくても怒ったりはしてこない。なので、授業の雰囲気はつらいものではない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/27.html
数学科 高校数学が大好きで大学でも数学という学問に己の闘志をつぎ込みたいと意気込み、数学科に入学したそこの君! 覚 悟 は い い で す か ? ってなわけで非常にえげつないです。 ほとんどが院に行くまでに挫折します! 己の才能のなさを自覚する学科かもしれませんよ! でもわかるようになると本当に楽しいらしいです。 「そういえばあの時のアレってそういうことか!!」ってな感じに理解するのに数年かかるような人もいるんだとか。 先人の変態的妄想を学びましょう。ある意味哲学科です。 挫折して本当にわけわからなくなった人は……教員免許でも取りましょう。もしくは将来を見据えましょう。あとなんとか単位を取りましょう。 あ、唯一のいいところは卒論がないところです! 院試 問題は 数学科のHP から手に入れられる。 これはあくまで解答例であり、正しさの保証をするものではない。またこのプリントからすべてを得られるわけでもない。 解答の中には軽微な誤り、重大な論理の破綻を含む可能性が多大にあることに注意されたし。 解答の正当性については読者諸兄により確かめられたし。 より簡単な証明法は存在すると思われる。エレガントな解答を発見されたのであれば是非ご教授頂きたい。 25年度共通問題解答例 24年度共通問題解答例 23年度共通問題解答例 22年度共通問題解答例 間違いや指摘はコメントをください。 コメント 一回 前期数学通論 解析学序論Ⅰ 後期解析学序論Ⅱ 数学要論 数学演義 前期 数学通論 [部分編集] 高山 信毅(2010・2011年度) 出席:有り 授業内容:集合・写像・同値関係の基礎 プログラム 代数学基礎 図形と公理 備考1:レポート有り。 備考2:小テスト有り。再テストあり。 備考3:期末テストは合格するまで再テストなので必ず単位がでます。レポートからの出題。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 余裕www (2012-10-19 11 51 35) 上に戻る [部分編集] 樋口 保成(2012年度) 出席:なし 備考:毎回レポートあり プリント一枚程度で難易度はそこまで高くない。 備考:非常に優しい教授であり、2014年度で定年である(確か)ことが非常にくやまれる。 備考:内容は大学数学の基礎の基礎。高校数学にも少し役立ちそうな気がするので教職を狙う人はやっていて損はない。 備考:テストはやることやっときゃ普通に単位はとれる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学序論Ⅰ [部分編集] 小池 達也(2010・2011・2012年度) 出席:有り(小テストにて確認) 授業内容:解析学(主に極限と微分)演習形式 備考1:授業のあとに、授業の範囲の小テストをする。 備考2:授業が分かりやすい。 備考3:成績評価は結構あまめ。ただし数学科は必修科目なのでなめてかからないこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 解析学序論Ⅱ [部分編集] 前川 泰則(2010・2011年度) 出席:有り(テストにて確認) 授業内容:解析学(主に積分)演習形式 備考1:最初にテストをしてから、解説をする。 備考2:解説はテストの答えを黒板に書き写すだけ。全く面白くない。 備考3:今年度は中間考査のかわりにレポートがあった。同じ問題を解くだけなので楽。 備考4:数学科は必修科目なので注意。 備考5:期末テストは2年連続同じような問題。証明とかはあんま出ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 約半分しか出ていなかったのにAでしたけど・・・ (2011-03-28 15 12 21) 上に戻る [部分編集] 佐藤 進(2012年度) 出席:有り(世話焼きなので出席しないとめちゃくちゃ心配されるよ!あと呼び出しとかもあるかもね!) 備考:連続や一様連続、また命題に関するお話。 備考:レポートは2,3回あったような…? 備考:分からない人にたいしては、わかってほしいという気持ちが強いのか、とっことん説明してくれます。 備考:テストはめちゃくちゃ難しいわけでもなし、再試あり。単位落としたやつは1割いなかったかと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 数学要論 [部分編集] 小池 達也(2010・2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:集合・写像・同値関係・順序 参考文献: 集合・位相入門 備考1:たまに小テストを行う。 備考2:期末前に過去問が配られる。模範解答は配られない。 2011年度追記:今年は過去問と基本的な問題が約70題載った演習プリントが配られた。解答も配られたが、ありえないぐらい間違っていて、間違いの内容もありえないぐらいのクオリティ。それらの間違いが指摘できるように勉強すれば自然と実力はつくはず。 2012年度:レジュメが配られ、それをしっかり読めばなんとかなりそうだが、この代はちらほら落単が… + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 数学演義 [部分編集] 渡邉 清・山川 大亮(2010年度) 出席:無し(発表の回は休まないようにしましょう) 授業内容:ゼミ形式(本を読み、内容を咀嚼したうえで発表する形式) 使用図書: 複素関数概説 (数学基礎コース) 備考1:複素関数論。余程のことがない限り減点されない。 備考2:評価は最後にレポートを一枚書くだけ。楽勝である。 備考3:入学年度の後期以外の履修はできない。また他学科の履修もできないので注意。 渡邉 清・野呂 正行(2011年度) 2010年と概ね一緒。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太・太田 康広(2012年度) 備考:出席番号で半々。私は吉岡先生でした。 備考:吉岡さんにあたった人は本当に覚悟しましょう。(この授業だけでなく) 備考:黒板で説明したあとに、「で?だから?」みたいな反応されたのが懐かしいです(笑)他にも指摘されて固まった人が多かったです。 備考:この講義に関してはこの人は簡単に単位はくれます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐治 健太郎(2023年度) 内容:数学所のコピー数十ページ分を渡され、初回で決めた順番に従って各パートを発表する。一回につき最大三人まで発表。早く終わればその時点で終了。 備考:発表すべき人が当日休んだ場合、その人の発表は次回にされる。 備考:回によっては欠席などで30分足らずで終わったこともある。 備考:この先生は優しいです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 二回 前期数学要論II 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) 代数学I 解析学3・同演習 (旧・解析学III) 解析学IV 後期幾何学I 代数学II 解析学Ⅴ 解析学4・同演習 (旧・関数論) 前期 数学要論II [部分編集] 中西 康剛(2011年度) 出席:無し(演習ではあり) 授業内容:集合・位相 参考文献: 集合・位相入門 備考1:最初に冊子になったレジュメが配られ、それに沿って授業が進む。 備考2:レジュメには定義、定理、例題とその略解が載っている。略解はところどころ間違っている。 備考3:成績評価は数回行われる期末試験で4題正答すること。うち1つは演習の出席で代えられる。うち1つはレジュメの例題を解く、または付録の設問に解答することで代えられる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ノート 佐治 健太郎・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 参考文献: 集合・位相入門 授業形態:レジュメをほぼ毎回配布。自分で「色々間違ってると思われる」と書いておいて、本当に所々間違ってる。 板書:板書はレジュメとほぼ一緒。 テスト:中間テスト有り。テストの直前には「こんなかんじで出そうかな?」という例問集が配布される。大体そこから出るような感じ。あとは演習で配られる問題を復習すりゃ対応できる。 演習:演習は別の先生が担当。家かその場で解いて、できた問題をできた人から発表。発表の数に応じて加点(←詳細不明)演習で配られる問題は、講義担当とは別の先生が作成。 備考1:中間テスト以後は演習の授業に授業内容と関連した問題を配布。これを発表してもいいことになった。 備考2:テストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。先生面白い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 佐治 健太郎・佐藤 進(2013年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 授業形態:佐治さんの講義で、レジュメをほぼ毎回配布。授業は抽象的かつ本人独自の発想で説明する傾向が見られ少し分かりにくい。しかし本人の努力が垣間見え、非常に好感がもてる。そして、たまに謎の笑いを生み出す。 テスト:双方の先生で中間テスト有り。佐治さんは普通に難しい故、平均がアホみたいに低くなる。佐藤さんのほうは素直な問題であるが、「極端なまでの完璧主義」であり、5問あって1問ごとに「0か20か」みたいな採点であった。それだけならまだしも、「定義不足、論外」などといったことをデカ太い赤ペン字で書かれた人が多いもんだから、やる気を削がれた人も少なくなかったのでは。 演習:演習は佐藤先生が担当。定義があやふやなところにはとことん突っ込んでくるのでしっかり準備が必要。ある授業で私の発表だけで授業の三分の二が潰れたこともありました(笑) 備考1:佐治先生のテストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。面白い。 備考2:なんだかんだでしっかりわかる人は少ないがなんだかんだで単位は出やすい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) [部分編集] 吉岡 康太(2011年度) 出席:無し 授業内容:ジョルダン標準形の証明・使い方がメイン。少し線形微分方程式や行列の指数関数にも触れる 備考:評価は期末試験のみ。行列の指数関数やジョルダン標準形を求めるものと授業で扱った微分方程式がでた。授業ノートを使って勉強すれば十分に対応できる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 野呂 正行(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:主にジョルダン標準形の理論。最小多項式とか内積空間とか… 授業:板書内容は配布されるプリントが基本になっているが、とにかく速い、何言ってんのかよくわかんない、ついていけない。初回の授業で先生が40分遅刻(2012)してくるという暴挙ぶり。 テスト:過去問が出回っていたが、ほぼ同じような形式・内容だった。追試有り。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 代数学I [部分編集] 山崎 正(2011年度) 出席:有り(成績に関係なし?) 授業内容:群論 参考図書: 代数系入門 群・環・体入門 代数演習 (数学演習ライブラリ) (演習問題として) 備考1:評価は期末テストと演習での発表と思われるが、後者は考慮されたのか不明。 備考2:試験は40点以上を取れば合格だが、勉強していないと合格は難しい。ほぼ同じ問題の再試験が数回ある。 備考3:試験の採点は回を追うごとに厳しくなっていく。 備考4:声が小さく滑舌が悪いうえ早口なので何を言っているのか聞き取れないことがある。授業のペースも結構早い。自分で教科書を買って勉強する必要がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 齋藤 政彦(2012年度) 出席:無し(演習も無し?) 授業内容:群論 参考図書:上に記載 備考1:山崎教授の退官に伴い、この授業を持った模様。 備考2:成績はテストと演習での発表。 備考3:演習では論理の不十分なところを張り切って解説している。 備考4:演習用のプリントの1枚目から環に関する問題を載せてくる。(代数学Ⅰではもちろん範囲外)なかなか手ごわい先生である。 備考5:先生は、演習の発表がつまらないとすぐに寝ちゃいます。 備考6:テスト監督中にも寝ます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント はんいがいではな (2012-04-29 22 01 10) 上に戻る 谷口 隆(2013年度) 出席:なし 授業内容:群論 備考1:評価は期末テストと演習での発表。採点基準は説明されていたがややこしくて覚えていないが、緩かったのは覚えている。(後に代数2を落とす私でも秀が取れました) 備考2:授業は普通にわかりやすい。黒板の字が達筆で綺麗。 備考3:演習時間は隔週で小テスト。返却時にきちんと解説がくばられ、テストを乗り切る上で非常に役に立つ。 備考4:期末は小テスト程度の難易度。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポート救済あり (2015-07-22 08 55 57) 上に戻る 解析学3・同演習 (旧・解析学III) [部分編集] 山田 泰彦(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析がメイン。 参考書:西野友年 著 「 ゼロから学ぶベクトル解析 (講談社) 」 上の本は簡単すぎるので、1ステップ踏込みたい方は、先生に何の本をメインに作っているのか聞いてみよう! 備考1:評価は、中間レポートが3割、期末テストが7割。採点はかなり甘めである。 備考2:物理学科にとっては、電磁気Ⅱで出てきたベクトルの計算を復習できるいい機会。しかし、後半のベクトル演算は知らない間に相対論でも出てくるテンソル計算に踏込んでます。そして授業の最後の部分で、知らない間に重力方程式を導いてます。 備考3:黒板の字は、めちゃくちゃきれいだが声がふにゃふにゃ。睡眠兵器。 備考4:内容が何も分かっていなくても、優が取れます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 物理学科と一緒に受けるので、3次元空間しか扱わない(?) (2011-04-12 00 44 18) 佐野 太郎(2018年度) 出席:有り 成績評価 試験.救済用に出席. 教科書:なし. 参考書:深谷賢治 著 「 解析力学と微分形式 」 前提:線形代数,微分積分. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:微分形式を扱う. 備考2:カリキュラムは微分形式の定義,引き戻し,積分の定義,ベクトル解析など. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 解析学IV [部分編集] 太田 泰広(2011・2012・2013年度) 出席:無し 授業内容:これまで学習した微積分を厳密に議論する………はずだった。一般の次元での微積分について学ぶ。 備考1:他の数学の科目と比較して出席率が異常に低い。 備考2:評価は期末テストのみ。テスト自体はそこまで難しくはないが、どんな評価が下されるかは、予想できない。 備考3:テストはとりあえず出席してなにか書いておけばなんとかなる程度の甘さ。 備考4:授業中、証明で毎回一度は考えこんでしまう。そしてなげやりになることもしばしば。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 先生本人いわく、テストで0点を取らなければ単位を出します。 (2011-12-03 23 00 08) 上に戻る 後期 幾何学I [部分編集] 中西 康剛(2011・2012・2013年度) 出席:無し(演習も無し) 授業内容:トポロジー 参考文献: トポロジー入門 トポロジー (岩波全書 276) 備考1:評価は数回行われる期末テストのみ。なんでも持込可。4題以上正答で単位が出る。うち2題は演習での発表で代えられる。 備考2:演習はレジュメに載っている問題から2題を黒板に書いて説明する。 備考3:2回生の後期の中では鬼門。なるべく出席をしよう。 (2012年度変更点) 出席:演習のみとる。約15回のうち8割方出席してるとテストで丸が1つもらえるのと同じこと。 自習問題:レジュメの後半「自習問題篇」の全121問のうち、50問解いて正解すれば◯1つ分。 ⇒つまり、演習もちゃんと出て、自習問題も50問解いて、ってすればテストでは2問正解すれば終わりになる。 (2013年度変更点) 出席なし テストは3週にわたり14問 4問完答で合格。何週目で四問正解したかで評価が決まる。一週目が成人式の翌日で地獄だった人もちらほら。 演習はプリント二枚配布。 空間幾何(高校レベル、めっちゃ簡単)と幾何学の問題。完答すれば(もしくは諦めれば)演習終了。それぞれの○が10貯まれば期末試験の完答一つずつ免除、またレジュメの自習問題編でも50問完答で期末一問免除。なお投稿者は50問提出して27問正解で凹んだことがある模様。 期末はとりあえずホモトピー同値をしっかり。 しかし、演習授業において全く同じ回答で○がついた人と×がついた人がいたことを私が抗議したところ、「この演習形態は来年から変える」という言葉を聞きました。ごめんなさい。 また27問しか正解できず悔しさ半分にのこり23問の解説を求めて、中西さんの部屋に突入したときには、丁寧に解説していただき、なおかつ会話に花が咲きました(笑) 「博士課程になれば、寝るとき以外は数学のことを考えないといけないよ」 「でも車に乗るときとか彼女とデートするときはだめかもね、事故ったり振られたりしちゃうからw」 という面白い話を聞いたのを今でも覚えているよ中西さん。なお投稿者には彼女も免許もない模様。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学II [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度) 出席:無し 授業内容:環論(体は定義まで) 備考1:成績は期末100% 備考2:最後の方でもらえるプリントを自習しておけば、テストはかなり楽になる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2012年度) 出席:無し 評価:テスト100% 授業:とにかく板書していくだけ。「わかるよね?」と度々先生が聞いてきてくれるが、だいたい分からない。でも授業は進む。 演習問題:2週間に1回くらいのペースで配布。難易度別にA・B・C・Eに分類されており、プリントには「単位がほしい人はAが最低できるようになってください」とあるのに… テスト:A問題ができたぐらいじゃ単位くれなさそうなほどの難易度。普通にBが出来るようにならんとムリ。 備考:次の授業が国文である人が大半でも、次の授業がテストの人がいても、授業は延長が標準装備。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2013年度) 出席:無し 授業内容:環 備考:評価は期末試験のみ。環準同型定理をしっかり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学Ⅴ [部分編集] 太田 泰広(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。解析学Ⅳもそうだがどう採点しているのだろうか・・・ 備考2:解析学Ⅳと同じく、授業時に空白時間が生じることは当たり前(笑) 備考3:「~しようぜ」とか使って、生徒に興味を持ってもらおうと先生も努力しているのでがんばって話を聞こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野海 正俊(2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。 備考2:話が抽象的すぎて完全に意味不明。 備考3:とりあえず対策問題は出されるので、ggって対策してください。それがほぼそのまんまでました。んで単位取れました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学4・同演習 (旧・関数論) [部分編集] 渡邉 清(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は期末と自習で解いた問題の解答を記したノート(解いた問題が多ければ多いほどいいらしい) 備考2:先生は結構面白い。 備考3:複素数と線積分・面積分になれていないと厳しいかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 渡邉 清・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:2011年と変わりなし。 成績:期末テストと演習での発表? テスト:過去問が何年か分出回っているんで、それが出来るようになれば問題ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡邉 清(2013年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は演習の発表(いっぱい発表しよう、一回5点という噂が流れたような…)と期末(過去問が出回ってるかも) 備考2:先生は結構面白いし、優しさが滲み溢れる、数学科のスタッフには非常に珍しいお方 備考3:2015年度で定年。なぜこうも優しい人たちが神大数学科を去ろうとするのか。時の流れは本当に残酷だ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 三回 前期幾何学II 代数学III 解析学VI 複素解析 後期幾何学III 幾何学IV 代数学IV 表現論I 解析学VII 解析学VIII 確率論I 計算数学I 前期 幾何学II [部分編集] 佐治 健太郎 (2012年度) 出席:無し 備考:授業中に演習をときどきする。中間と期末がある。 備考:演習授業での発表は10点分 備考: 佐治 健太郎 (2014年度) 出席なし。 演習は20%分。(二回は発表しろと言われた) 中間期末で80%。難易度凶 理論は完全に意味不明(私は)であったが、計算系の問題は本当に「作業」なのでやり方を覚えておこう。 よほどのことがない限り大丈夫だろう。(まだ単位発表前であるが…) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学III [部分編集] 吉岡 康太 (2014年度) 出席:無し 内容:体論 備考:演習アリ、本人曰く、50%位占めるらしいもしくはテストの点数が悪かった時の免除なのでしっかりやっとこう。 内容は講義まともに聞いても無理、わかりにくい。皆で協力して、テスト直前に詰めましょう。 なんやかんやで、救済レポートもありました。 この人は本当にやばい。2トップのかたわれ + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント これはやばい (2015-07-26 21 59 42) 上に戻る 解析学VI [部分編集] 福山 克司 (2014年度) 出席:無し 内容:ルベーグ積分 備考:毎回レジュメ配られるのでかならず確保すること。 演習の発表は「評価」に影響するとのこと。(合否には関係ないので注意!) 備考:テストは大問4問全部完答で合格。 一見鬼畜に見えるが レジュメの演習用問題から問題が出される 合格するまで何度でも再試できる(週二回) 毎回全く同じ問題 3問完答であれば次回はのこり一問のみ完答で合格 以上のことを考慮すれば難なく突破できるであろう。 2015年も同形式。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 複素解析 [部分編集] 太田 泰広 (2014年度) 出席:無し 備考:関数論の復習もしくはちょっと先の話っぽい。相変わらず意味不明。 2015 テスト範囲 複素関数論を復習しておけ、とのこと。楕円関数もちょっとでるよ、らしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 幾何学III [部分編集] 佐藤 進 (2014年度) 出席:ほとんど無し(結構レポートがあるので実質あるような…?) 備考:内容は代数的トポロジー。ホモロジー群とかあらかじめ調べとくとちょっと楽。群論が絡むので代数Ⅰがつらかった人は注意。(めっちゃ復習してくれたけどね) 備考:説明はこの期で一番わかりやすかった。ただし毎週出席しないとついていけない可能性が高いので注意。(大体の科目がそうであるが) 備考:それなりにレポートがありました。授業をまともに聞いていれば難なくこなせたが、間違っているとやり直しであった。なお、6回提出があり、それで30点なので、期末含めて130点満点。それでも、60とれば可、70とれば良、80とれば(以下略)なのでやることやっとけば楽単でした。 備考:やればやるほど報われる科目なので、意欲を持って取り組みましょう。 佐藤 進 (2015年度) 出席:2014と同じ 備考:それなりにレポートがありました(この年度は8回)。間違っているとやり直しであったが、誰か一人さえできれば写せばOK。テスト100点満点+レポート出した枚数×3点の124点満点でした。定義に基づいて計算しなければいけないため、頭に入れておく必要あり。40点は取れるはずなので、レポート全て提出すれば64点となる。2014年度同様、やることやっとけば楽単でした。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 代数幾何ではない。代数的位相幾何。 (2015-03-24 04 45 05) 上に戻る 幾何学IV [部分編集] ラスマン ウェイン (2014年度) 出席:有り 遅刻だと欠席扱いなので注意! 本人曰く「起きれないこともあるだろうから2回くらいまでなら成績関係なし」 備考:内容は微分幾何。「この曲線とか曲面どれくらい曲がってんの?」みたいな話。微分いっぱいするし、お絵かきもいっぱいするよ。 備考:日本語を話しながら、黒板は英語。あんまりいらんけど辞書あるとちょっと便利。 備考:年末までは毎週レポート。この提出も次の授業の開始時しか受け付けないので注意。 備考:中間も年末にありました(その先週に練習問題掲示)。作り方が非常に雑で本人のめんどくさがり具合がつたわってきたね。本人認めてるし。それでも憎めない人物、ラスマンさん。 備考:期末に向けて、佐治さんの形式を参考にして「B4カンペ一枚」が採用された。期末の先週にも練習問題が掲示。しかし予想以上に難しい問題がでて結構みんな焦ってたような。 備考:しかし、「0点さえとらなければ…」というありがたすぎるお言葉を聞いた友人がいたようだ。 私の予想では、「不可にするのすらめんどくさい」のではと…なんにせよほとんどが単位ならとれると思います。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学IV [部分編集] 谷口 隆 (2012年度) 出席:無し 内容:Galois理論 備考:代数の簡単な復習から丁寧に授業をしていた。とてもわかりやすくまとまった授業だった。例題を多く扱った。 備考:演習問題とその略解を配布した。演習問題は難易度がA(基本的な定義の確認),B(ちょっと難しめ),C(意欲的な人向け),E(講義に関連する問題)となっていた。 備考:評価は期末100%。採点は非常に厳しくだいたい合っているという程度の答案は0点になる。ちょっとした計算ミスや√の書き忘れ、規約性の理由を円分多項式だからなどと曖昧にするなどがあるとその部分は0点(本人曰く「代数なんだから厳密な答案以外だめでしょ」) A問題をできていると合格点はとれると言っていたが絶対無理。A,B問題はできるようになっておくことと、授業で扱った例題は何も見ずに解答を再現できるようになっておくべき。 救済措置として追試と試験問題を解くレポートが出された。レポートに関する質問はウェルカム。しかし、あまりにもわかっていない状態で質問に行くのは危険かも? 谷口 隆 (2014年度) 出席:なし 内容:ガロア理論。普通にムズイ。そして過去の群環体の話をしっかり復習していきたい。本人曰く「単位とるにはコスパ悪い」 全内容の活字レジュメ配布。説明がわかりやすく、興味のある人は惹きつけられる。毎週のレポート問題にはしっかりした解説と解答例が配布。練習問題と略解配布。まじめに勉強したい人には完璧と言えよう。 まじめにやっていくと、「五次以上の方程式には解の公式がないことの理由」「正17角形、正255角形が作図できる理由」などがわかるみたい。私はわかりませんでした。 テストは25点満点で、それを5倍した数に、「最高で10点満点」のレポート点を足したものを最終点数としていました。全部採点終わってから、何倍するかとか考えてそうな気がするんだよな…。 吉岡 康太 (2015年度) 出席:無し 内容:よくわからん 備考:テストは代数Ⅲの範囲もあったり。 備考:テスト前に練習問題のようなものが配られ、そのままでた。答え丸暗記でいける。 備考:評価は期末試験のみ。大問4つ。追レポートあり。指定されたところをやり直して提出。全問ミスしても追レポートにかかるという噂。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 表現論I [部分編集] 野海 正俊 (2014年度) 出席:無し 内容:schur多項式とかタブロー盤とかいう単語が出てきたような… 備考:字が筆圧が小さく、小さい字が読めず、レイアウトが考えられてなく、板書きしにくい授業でした。 備考:授業中の「これ何だっけ?まあいいや」みたいな態度から、授業準備してねぇんだろうなってのは伝わってきます。 備考:レポート評価でした。問題が出た瞬間死にもの狂いで調べましょう。根性があれば一晩で片付きます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 解析学VII [部分編集] 足立 匡義 (2014年度) 出席:無し 備考:フーリエ変換の基礎。 備考:マジで何しゃべってるか分かりません。手書きノート持ち込み可なのでノートはとりましょう。 備考:テスト中にヒントを黒板に書いてくれました。楽勝です。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学VIII [部分編集] 小池 達也 (2014年度) 出席:無し 備考:微分方程式をやりました。 備考:黒板、配布された問題のミスの多さ。授業中の口癖は「ごめんなさいごめんなさい」 備考:中間と期末がありました。中間には解き直しレポートあり。 備考:{(中間100点)+(レポート40点)+(期末100点)}÷2で評価。実質120点満点。 備考:配られる練習問題と略解は必ず確保し、死に物狂いで解きましょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2015 (中間テスト100点満点+期末テスト100点満点)÷2で評価。 (2016-01-18 16 14 58) 上に戻る [部分編集] 確率論I [部分編集] 梶野 直孝 (2014年度) 出席:無し 備考:確率の厳密な議論らしい。測度が絡むらしい。 備考:レジュメ毎回配布。しかし無理やりA4の紙一枚にまとめたいようで、なんかもうスゲーパンパン。ペンで書いているのか知らないけど、修正液も使わずぐちゃぐちゃしてる部分もあるし誤字もある。相撲の番付表とか想像すればそれに近いです。これ読み切る人は新聞とか毎日一字一句すべて読んでそう。 備考:黒板の字はお世辞にもきれいとは言えず、説明もスゲー早口。講義時間はふつーにオーバーおまけに開き直り。レポートの返却や解答配布の時間を自分で言いながら、自分で守らない面もあったり、なかなか… 備考:レポート二回の期末試験で評価。期末はレポート問題がそっくりそのまんまと何題か追加したものであった。本人曰く「計算さえできれば良か可」 備考:とりあえず今の高校数学Bの指導範囲である期待値と分散を勉強すべし。私はそれで救われてたり… 追記 評価基準 期末試験が60点未満の場合…レポート点を足す。60点に到達すれば可。 期末試験が60点以上の場合…通常評価。90点で秀。 一見普通に見えるが、 期末試験がなんと180点満点。レポート点もなんと52点満点。 ただ単に単位が欲しいのであれば、レポートを真面目にやっとけば、期末試験が8点でOKという楽単っぷり。 期末試験もレポートがまんま出た部分で100点取れるので、レポート解答丸暗記で秀。 来年もこうなるかは分かりませんが、おそらくこの人は楽勝で単位、もしくは高評価がもらえるでしょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 計算数学I [部分編集] 高山 信毅 (2014年度) 出席:無し 備考:この期唯一の二コマ。前半講義後半パソコン。 備考:講義はあまり意味がない。ネットの講義情報はくまなくチェックしておこう。 備考:後半のパソコンは基本レポートの発表。あ、この講義、レポート評価です。よく調べて、よく友達と話し合えば、さっさと片付くので、さっさとかたづけましょう。 備考:もしさっさと片付かなくても、「結構待ってくれる」ので粘り強くいきましょう。この人は単位くれます。 備考:機械いじりが得意な人は楽しいと思います。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 四回 前期関数方程式論I 関数解析学I 確率論II 計算数学III 後期関数方程式論II 関数解析学II 表現論II 幾何学特論 代数学特論 前期 関数方程式論I [部分編集] 教員 野海先生 自由課題レポートのみ、 関数解析学I [部分編集] 教員 レポート出すだけ、以上。 確率論II [部分編集] 教員 計算数学III [部分編集] 集中講義 教員 後期 関数方程式論II [部分編集] 教員 関数解析学II [部分編集] 教員 表現論II [部分編集] 教員 幾何学特論 [部分編集] 集中講義 教員 代数学特論 [部分編集] 集中講義 教員
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/684.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 経営史入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/499.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 経営学入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/55.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 農学部にある6つの学科の中の2コース(応用生命化学コース・環境生物学コース)からなる学科。 他の学科・コースに比べて農業色は薄く、いわゆるバイオサイエンスを研究している感じです。 一回 一回 学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期農と植物防疫入門 授業名 授業名 後期熱帯有用植物学 授業名 授業名 前期 農と植物防疫入門 [部分編集] 土佐 幸雄(2011年度) 出席:ほぼ毎回出るA4レポートが出席と評定を決める。 授業内容:一般の方々が誤解しているであろう農業についての講義。農薬の安全性や植物防疫について、農学部なら知っておきたいまたは勉強する価値のある題材を扱った。A4レポートは上部に問題文があるだけで、余白に熱意を込めて書けばちゃんと評価されました。たしか2回ほど実習と称して教室から外へ出て雑草を分類したような・・・。 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 後期 熱帯有用植物学 [部分編集] 伊藤 一幸(2011年度) 出席:感想文の提出 授業内容:東南アジアやアフリカの人間にとって有用な植物の紹介。身近なものから全く知らないものまで。 備考:気合を入れた感想文は不要でテストもなし。前回の内容を問う小テストが配布されるが点数は評価にあまり影響しないのでわかる範囲だけで十分。ドリアンや現地民との逸話が面白かったです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/243.html
前期数学要論II 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) 代数学I 解析学3・同演習 (旧・解析学III) 解析学IV 後期幾何学I 代数学II 解析学Ⅴ 解析学4・同演習 (旧・関数論) 前期 数学要論II [部分編集] 中西 康剛(2011年度) 出席:無し(演習ではあり) 授業内容:集合・位相 参考文献: 集合・位相入門 備考1:最初に冊子になったレジュメが配られ、それに沿って授業が進む。 備考2:レジュメには定義、定理、例題とその略解が載っている。略解はところどころ間違っている。 備考3:成績評価は数回行われる期末試験で4題正答すること。うち1つは演習の出席で代えられる。うち1つはレジュメの例題を解く、または付録の設問に解答することで代えられる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ノート 佐治 健太郎・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 参考文献: 集合・位相入門 授業形態:レジュメをほぼ毎回配布。自分で「色々間違ってると思われる」と書いておいて、本当に所々間違ってる。 板書:板書はレジュメとほぼ一緒。 テスト:中間テスト有り。テストの直前には「こんなかんじで出そうかな?」という例問集が配布される。大体そこから出るような感じ。あとは演習で配られる問題を復習すりゃ対応できる。 演習:演習は別の先生が担当。家かその場で解いて、できた問題をできた人から発表。発表の数に応じて加点(←詳細不明)演習で配られる問題は、講義担当とは別の先生が作成。 備考1:中間テスト以後は演習の授業に授業内容と関連した問題を配布。これを発表してもいいことになった。 備考2:テストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。先生面白い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 佐治 健太郎・佐藤 進(2013年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 授業形態:佐治さんの講義で、レジュメをほぼ毎回配布。授業は抽象的かつ本人独自の発想で説明する傾向が見られ少し分かりにくい。しかし本人の努力が垣間見え、非常に好感がもてる。そして、たまに謎の笑いを生み出す。 テスト:双方の先生で中間テスト有り。佐治さんは普通に難しい故、平均がアホみたいに低くなる。佐藤さんのほうは素直な問題であるが、「極端なまでの完璧主義」であり、5問あって1問ごとに「0か20か」みたいな採点であった。それだけならまだしも、「定義不足、論外」などといったことをデカ太い赤ペン字で書かれた人が多いもんだから、やる気を削がれた人も少なくなかったのでは。 演習:演習は佐藤先生が担当。定義があやふやなところにはとことん突っ込んでくるのでしっかり準備が必要。ある授業で私の発表だけで授業の三分の二が潰れたこともありました(笑) 備考1:佐治先生のテストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。面白い。 備考2:なんだかんだでしっかりわかる人は少ないがなんだかんだで単位は出やすい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) [部分編集] 吉岡 康太(2011年度) 出席:無し 授業内容:ジョルダン標準形の証明・使い方がメイン。少し線形微分方程式や行列の指数関数にも触れる 備考:評価は期末試験のみ。行列の指数関数やジョルダン標準形を求めるものと授業で扱った微分方程式がでた。授業ノートを使って勉強すれば十分に対応できる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 野呂 正行(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:主にジョルダン標準形の理論。最小多項式とか内積空間とか… 授業:板書内容は配布されるプリントが基本になっているが、とにかく速い、何言ってんのかよくわかんない、ついていけない。初回の授業で先生が40分遅刻(2012)してくるという暴挙ぶり。 テスト:過去問が出回っていたが、ほぼ同じような形式・内容だった。追試有り。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 代数学I [部分編集] 山崎 正(2011年度) 出席:有り(成績に関係なし?) 授業内容:群論 参考図書: 代数系入門 群・環・体入門 代数演習 (数学演習ライブラリ) (演習問題として) 備考1:評価は期末テストと演習での発表と思われるが、後者は考慮されたのか不明。 備考2:試験は40点以上を取れば合格だが、勉強していないと合格は難しい。ほぼ同じ問題の再試験が数回ある。 備考3:試験の採点は回を追うごとに厳しくなっていく。 備考4:声が小さく滑舌が悪いうえ早口なので何を言っているのか聞き取れないことがある。授業のペースも結構早い。自分で教科書を買って勉強する必要がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 齋藤 政彦(2012年度) 出席:無し(演習も無し?) 授業内容:群論 参考図書:上に記載 備考1:山崎教授の退官に伴い、この授業を持った模様。 備考2:成績はテストと演習での発表。 備考3:演習では論理の不十分なところを張り切って解説している。 備考4:演習用のプリントの1枚目から環に関する問題を載せてくる。(代数学Ⅰではもちろん範囲外)なかなか手ごわい先生である。 備考5:先生は、演習の発表がつまらないとすぐに寝ちゃいます。 備考6:テスト監督中にも寝ます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント はんいがいではな (2012-04-29 22 01 10) 上に戻る 谷口 隆(2013年度) 出席:なし 授業内容:群論 備考1:評価は期末テストと演習での発表。採点基準は説明されていたがややこしくて覚えていないが、緩かったのは覚えている。(後に代数2を落とす私でも秀が取れました) 備考2:授業は普通にわかりやすい。黒板の字が達筆で綺麗。 備考3:演習時間は隔週で小テスト。返却時にきちんと解説がくばられ、テストを乗り切る上で非常に役に立つ。 備考4:期末は小テスト程度の難易度。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポート救済あり (2015-07-22 08 55 57) 上に戻る 解析学3・同演習 (旧・解析学III) [部分編集] 山田 泰彦(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析がメイン。 参考書:西野友年 著 「 ゼロから学ぶベクトル解析 (講談社) 」 上の本は簡単すぎるので、1ステップ踏込みたい方は、先生に何の本をメインに作っているのか聞いてみよう! 備考1:評価は、中間レポートが3割、期末テストが7割。採点はかなり甘めである。 備考2:物理学科にとっては、電磁気Ⅱで出てきたベクトルの計算を復習できるいい機会。しかし、後半のベクトル演算は知らない間に相対論でも出てくるテンソル計算に踏込んでます。そして授業の最後の部分で、知らない間に重力方程式を導いてます。 備考3:黒板の字は、めちゃくちゃきれいだが声がふにゃふにゃ。睡眠兵器。 備考4:内容が何も分かっていなくても、優が取れます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 物理学科と一緒に受けるので、3次元空間しか扱わない(?) (2011-04-12 00 44 18) 佐野 太郎(2018年度) 出席:有り 成績評価 試験.救済用に出席. 教科書:なし. 参考書:深谷賢治 著 「 解析力学と微分形式 」 前提:線形代数,微分積分. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:微分形式を扱う. 備考2:カリキュラムは微分形式の定義,引き戻し,積分の定義,ベクトル解析など. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 解析学IV [部分編集] 太田 泰広(2011・2012・2013年度) 出席:無し 授業内容:これまで学習した微積分を厳密に議論する………はずだった。一般の次元での微積分について学ぶ。 備考1:他の数学の科目と比較して出席率が異常に低い。 備考2:評価は期末テストのみ。テスト自体はそこまで難しくはないが、どんな評価が下されるかは、予想できない。 備考3:テストはとりあえず出席してなにか書いておけばなんとかなる程度の甘さ。 備考4:授業中、証明で毎回一度は考えこんでしまう。そしてなげやりになることもしばしば。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 先生本人いわく、テストで0点を取らなければ単位を出します。 (2011-12-03 23 00 08) 上に戻る 後期 幾何学I [部分編集] 中西 康剛(2011・2012・2013年度) 出席:無し(演習も無し) 授業内容:トポロジー 参考文献: トポロジー入門 トポロジー (岩波全書 276) 備考1:評価は数回行われる期末テストのみ。なんでも持込可。4題以上正答で単位が出る。うち2題は演習での発表で代えられる。 備考2:演習はレジュメに載っている問題から2題を黒板に書いて説明する。 備考3:2回生の後期の中では鬼門。なるべく出席をしよう。 (2012年度変更点) 出席:演習のみとる。約15回のうち8割方出席してるとテストで丸が1つもらえるのと同じこと。 自習問題:レジュメの後半「自習問題篇」の全121問のうち、50問解いて正解すれば◯1つ分。 ⇒つまり、演習もちゃんと出て、自習問題も50問解いて、ってすればテストでは2問正解すれば終わりになる。 (2013年度変更点) 出席なし テストは3週にわたり14問 4問完答で合格。何週目で四問正解したかで評価が決まる。一週目が成人式の翌日で地獄だった人もちらほら。 演習はプリント二枚配布。 空間幾何(高校レベル、めっちゃ簡単)と幾何学の問題。完答すれば(もしくは諦めれば)演習終了。それぞれの○が10貯まれば期末試験の完答一つずつ免除、またレジュメの自習問題編でも50問完答で期末一問免除。なお投稿者は50問提出して27問正解で凹んだことがある模様。 期末はとりあえずホモトピー同値をしっかり。 しかし、演習授業において全く同じ回答で○がついた人と×がついた人がいたことを私が抗議したところ、「この演習形態は来年から変える」という言葉を聞きました。ごめんなさい。 また27問しか正解できず悔しさ半分にのこり23問の解説を求めて、中西さんの部屋に突入したときには、丁寧に解説していただき、なおかつ会話に花が咲きました(笑) 「博士課程になれば、寝るとき以外は数学のことを考えないといけないよ」 「でも車に乗るときとか彼女とデートするときはだめかもね、事故ったり振られたりしちゃうからw」 という面白い話を聞いたのを今でも覚えているよ中西さん。なお投稿者には彼女も免許もない模様。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学II [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度) 出席:無し 授業内容:環論(体は定義まで) 備考1:成績は期末100% 備考2:最後の方でもらえるプリントを自習しておけば、テストはかなり楽になる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2012年度) 出席:無し 評価:テスト100% 授業:とにかく板書していくだけ。「わかるよね?」と度々先生が聞いてきてくれるが、だいたい分からない。でも授業は進む。 演習問題:2週間に1回くらいのペースで配布。難易度別にA・B・C・Eに分類されており、プリントには「単位がほしい人はAが最低できるようになってください」とあるのに… テスト:A問題ができたぐらいじゃ単位くれなさそうなほどの難易度。普通にBが出来るようにならんとムリ。 備考:次の授業が国文である人が大半でも、次の授業がテストの人がいても、授業は延長が標準装備。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2013年度) 出席:無し 授業内容:環 備考:評価は期末試験のみ。環準同型定理をしっかり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学Ⅴ [部分編集] 太田 泰広(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。解析学Ⅳもそうだがどう採点しているのだろうか・・・ 備考2:解析学Ⅳと同じく、授業時に空白時間が生じることは当たり前(笑) 備考3:「~しようぜ」とか使って、生徒に興味を持ってもらおうと先生も努力しているのでがんばって話を聞こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野海 正俊(2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。 備考2:話が抽象的すぎて完全に意味不明。 備考3:とりあえず対策問題は出されるので、ggって対策してください。それがほぼそのまんまでました。んで単位取れました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学4・同演習 (旧・関数論) [部分編集] 渡邉 清(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は期末と自習で解いた問題の解答を記したノート(解いた問題が多ければ多いほどいいらしい) 備考2:先生は結構面白い。 備考3:複素数と線積分・面積分になれていないと厳しいかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 渡邉 清・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:2011年と変わりなし。 成績:期末テストと演習での発表? テスト:過去問が何年か分出回っているんで、それが出来るようになれば問題ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡邉 清(2013年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は演習の発表(いっぱい発表しよう、一回5点という噂が流れたような…)と期末(過去問が出回ってるかも) 備考2:先生は結構面白いし、優しさが滲み溢れる、数学科のスタッフには非常に珍しいお方 備考3:2015年度で定年。なぜこうも優しい人たちが神大数学科を去ろうとするのか。時の流れは本当に残酷だ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/357.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 微分積分学入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (21) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (5) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) コメント 抱きしめてTONIGHTだったっけこの人? (2015-01-02 02 19 40) 期末試験は毎回過去問とほとんど一緒です。 (2012-09-18 01 07 01)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/737.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 農と植物防疫入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (101) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/533.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2011年度担当授業 実定法入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (14) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) コメント